KYFA 第52回九州サッカーリーグ 監督談話 <第5節>5月5日・6日

ヴェロスクロノス 監督 小寺 真人  <--今年の過去談話はこちらから-->

なかなかチャンスを決めれない中で、焦れずに攻撃を続けて勝利を掴むことができ良かったです。
ただ、序盤の守備の局面と終盤の質・強度・集中力の部分で課題が出ました。
課題を修正することはもちろん、トレーニングから取り組み、表現できている部分はより多くの時間で表現できるように全員で成長していきます。
川副クラブの皆様、宮崎県サッカー協会の皆様、審判団の皆様、延岡工業高校の皆様、運営に携わっていただいた皆様、ありがとうございました。
藤見公園に足を運び、チームをサポートしていただいたファン・サポーター・スポンサーの皆様、ありがとうございました。

FC延岡AGATA 監督 桑原 勇斗  <--今年の過去談話はこちらから-->

5節、大雨の中の試合でした。
狙っていた形で先制点が取れたのは良かったですが、追加点を前半の内に取れるチャンスはあったので、そこが反省点です。
自分たちからゲームのリズムを崩す場面も多かったので、自分たちにベクトル向けて次節まで準備したいと思います。
板付FCの皆様、雨の中運営を手伝って頂いたボランティアスタッフの皆様、審判団の皆様、九州サッカー協会の方々、そして足元の悪い中応援して頂いたサポーターの皆様、関わって頂いた全ての方々に感謝致します。

ジェイリースフットボールクラブ 監督 柳川 雅樹  <--今年の過去談話はこちらから-->

5節となる海邦銀行SCとの試合は開始早々にコーナーキックから先制点を挙げ、その後に追加点も奪い6−0で勝利することが出来ました。
結果として無失点に抑え、複数得点を奪っての勝利となりましたが、課題が出たゲームであったと思います。
カウンターからの得点が少なかった中で、今日はカウンターから得点を奪えましたのでその点はポジティブに捉えています。
これからも毎試合が重要な1戦になることは変わりない状況ですので、一喜一憂することなく、最善の準備をして次節に臨みたいと思います。
運営にご尽力頂いた皆様、ありがとうございました。また、会場でご声援を贈って頂いた皆様にも感謝申し上げます。

KMGホールディングスFC 監督 濱中 祐輔  <--今年の過去談話はこちらから-->

第5節は日本製鉄大分さんとの試合でした。
激しい球際での攻防が続き、先制点を奪われる苦しい展開でしたが、前半のうちに追いつくことができ、後半で追加点を奪い勝つことができました。
セカンドボールを拾うための立ち位置、狙いどころをしっかりと共有しピッチで表現したいと思います。
対戦して頂いた日本製鉄大分の皆様、審判団の皆様、運営に携わっていただいた皆様、福岡県サッカー協会の皆様、ありがとうございました。

NIFS KANOYA FC 監督 森永 浩嗣  <--今年の過去談話はこちらから-->

第5節は、BrewKASHIMAさんとの試合でした。
前節を踏まえ、勢いに乗っていきたい中で迎えたホームゲームでした。
序盤の入りは悪くない形でしたが、以降は相手の勢いに飲まれる形となり、失点。
その後もうまくペースをつかむことができず、立て続けの失点で、これといった得点チャンスを作ることができず敗戦となりました。
ゲームのすべてにおいて完敗を感じるゲームとなり、個人とチームの底上げをまだまだしていかないといけないことが再確認できるゲームとなりました。
最後になりましたが、強風の中試合運営に携わっていただきました鹿児島県サッカー協会の皆様、審判団の皆様、ボールパーソンやその他運営に携わっていただきました皆様、ありがとうございました。

川副クラブ 監督 石江 英和  <--今年の過去談話はこちらから-->

第5節はヴェロスクロノス都農さんとのアウェーゲームでした。
現在首位の相手に対し苦しい時間が多くなると予想される中、我慢して守備の強度を落とさず戦うように意識してゲームに臨みました。
前半の中盤までは相手の厚みのある攻撃を防げていいましたが、都農さんの一つ一つのプレーの精度が高く30分過ぎに崩されて2失点し、後半も2失点と今シーズン初の複数失点でした。
ただ、選手たちは下を向くことなく最後まで戦い何とか1点を取り返すことは出来ました。
連戦で体力的にきつい中、最後まで走り続け戦ってくれた選手たちに感謝します。
最後に対戦頂いたヴェロスクロノス都農様、宮崎県サッカー協会様、審判団の皆様、ボールパーソンの皆様、宮崎まで応援に来ていただいた皆様ありがとうございました。

BrewKASHIMA 監督 永吉 龍也  <--今年の過去談話はこちらから-->

第5節はNIFS KANOYA FCさんとの試合でした。
立ち上がりに幸先よく先制点が奪えて自分たちのペースで試合運びができたが中々追加点が奪えませんでした。
後半もう一度チームで確認し立ち上がりから集中し追加点取れてチーム全員で勝ち点を取ることができました。
まだまだ課題は山積みですが少しずつ改善もできてきているので次節に繋げれるように準備していきたいと思います。
最後に対戦、設営、運営して頂いた、NIFS KANOYA FCの皆様、鹿児島県サッカー協会、審判団の皆様、関係者の皆様、現地まで応援に来て頂いた皆様、ありがとうございました。

日本製鉄大分サッカー部 監督 岡部 範智   <--今年の過去談話はこちらから-->

第5節KMGホールディングスFCさんとの試合でした。
前節から悪い流れを止めるためどうしても勝利がほしい試合。
開始早々に先取点を奪えて自分たちのペースで進めることが出来ました。
しかし、前半途中から攻守の切替、セカンドボールの回収が出来ない中CKを与え、こぼれ球を押し込まれ前回と同じパターンで前半が終了。
後半は、気持ちを切替え幾度なく決定機を作りましたが得点を奪うことが出来ず、逆に中途半端な守備で失点。
その後もペースを掴めず立て続けに失点し敗戦となりました。決定力の差ですね。チームの課題が見える試合となりました。
勝点が奪えない状態が続いておりますが下を向く時間はないので、先ずは切り替え今回の試合で出た課題を改善し次節に向けて準備してきたいと思います。
最後に運営をして頂きました、福岡県サッカー協会様、並びに関係者の皆様ありがとうございました。

海邦銀行SC 監督 新田 呂  <--今年の過去談話はこちらから-->

第5節はジェイリースFCさんとの試合でした。
上位相手に我慢しながら、失点0を目指しましたが開始2分でコーナーキックから失点してしまい相手に余裕を持たせてしまいました。
苦しい状況ですがしっかりトレーニングし、次節に向けて頑張りたいと思います。
最後に運営を行って頂きましたジェイリースFCの皆様、運営ご担当者様、ボールパーソンなど関係者の皆様、ありがとうございました。

板付FC 監督 西元 耀星  <--今年の過去談話はこちらから-->

開幕から4連敗と苦しい状況の中で迎えた今節。またしても勝利することはできませんでした。
しかし、これまでの4節で出た課題をしっかりと修正し、大雨というのピッチコンディションが悪い中でも自分たちのサッカーができたことは大きな収穫となりました。
徐々にチームとしての「やりたいこと」と「やるべきこと」が明確になってきているので、後はこれを結果に繋げて次節、初勝利を必ず収めたいと思います。
最後に、対戦いただきましたFC延岡AGATAの選手、スタッフ、関係者の皆様、宮崎県サッカー協会の皆様、ありがとうございました。

2023年(第51回) 監督談話

@FC延岡AGATA(桑原 勇斗) Aヴェロスクロノス都農(小寺 真人)
Bジェイリースフットボールクラブ(永芳 卓磨) CNIFS KANOYA FC(森永 浩嗣)
DBrewKASHIMA(永吉 龍也) EKMGホールディングスFC(濱中 祐輔)
F日本製鉄大分サッカー部(岡部 範智) G川副クラブ(石江 英和)
HKAJIKI F.C.(船川 志剛) I九州総合スポーツカレッジ(金本 圭太)

2022年(第50回) 監督談話

@沖縄SV(高原 直泰) AFC延岡AGATA(桑原 勇斗)
Bヴェロスクロノス都農(小寺 真人) Cジェイリースフットボールクラブ(永芳 卓磨)
DNIFS KANOYA FC(青木 竜) EBrewKASHIMA(永吉 龍也)
FKMGホールディングスFC(濱中 祐輔) G日本製鉄大分サッカー部(岡部 範智)
H川副クラブ(石江 英和) I熊本県教員蹴友団(鈴木田 一喜)
J海邦銀行サッカークラブ(仲間 幹)


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