KYFA 第53回九州サッカーリーグ 監督談話 <第7節>6月8日

ヴェロスクロノス 監督 小寺 真人  <--今年の過去談話はこちらから-->

良い内容の前半でしたが、いくつかの追加点のチャンスを決めることができず、1点差のまま後半へ。
後半は非保持やトラジションの局面で相手に簡単に前進されてしまい難しい内容になりました。
最終的に3−1で勝利することができましたが、内容に満足しているものはチームに誰もいないと思います。課題を修正して成長に繋げます。
Brew Sagaの皆様、宮崎県サッカー協会の皆様、審判団の皆様、運営に協力していただいたヴェロスクロノス都農アカデミーの皆様、ボランティアスタッフの皆様、ありがとうございました。
悪天候の中、難しい試合でチームを後押ししていただいた、ファン、サポーター、スポンサーの皆様、ライブ配信で応援してただいた皆様、ありがとうございました。

ジェイリースフットボールクラブ 監督 柳川 雅樹  <--今年の過去談話はこちらから-->

7節はホームで川副クラブと対戦しました。
結果は8−0と大勝することが出来て、前節の修正点も改善傾向にあり、チーム状態は良くなっていると思います。
前期の残り2戦は土日の集中開催となり、チームの総合力が問われる大事な連戦です。連勝して優勝を自分達の力で手繰り寄せなければいけないと思っています。まずは土曜日のBrew SAGA戦に全力を注ぎ、最大限の準備をしたいと思います。
今節もホームゲームで沢山のご声援を頂き、関係者の皆様、運営にご尽力頂いた皆様に感謝申し上げます。

FC延岡AGATA 監督 磯部 和彦  <--今年の過去談話はこちらから-->

第7節を3−1で勝利することができました。
選手たちは前半から自分たちのスタイルを存分に発揮してくれました。
後半に入り、難しい時間帯もありましたが、巧みに時間を進めながらも最後に追加点を取れたことがチームとして成長を感じる瞬間でした。
次節も勝ち点3を取れるように、良い一週間を過ごしたいと思います。
いつも思いますが、ホーム延岡はサッカー人として幸せを感じる瞬間です。クラブスタッフの皆さん、アカデミーの選手たち、いつも本当にありがとうございます。
対戦していただいた、KMGホールディングスFC様、審判団の皆様、ありがとうございました。

BrewSAGA 監督 千知岩 隼人 <--今年の過去談話はこちらから-->

第7節は、ヴェロスクロノス都農さんとの一戦でした。
開始早々に失点を許し、後半の終了間際にも立て続けに失点してしまいました。
1点を返すことはできましたが、最終的には1−3で敗れてしまいました。
攻め込める時間帯もあったものの、シュートまで持ち込めなかったことが課題として残りました。次の集中開催に向けて、この課題を克服し、しっかりと準備を進めていきたいと思います。
最後になりましたが、対戦していただいたヴェロスクロノス都農の皆様、大会運営にご尽力いただいた九州サッカー協会の皆様、ボールパーソンの皆様、サポーターの皆様、そしてBrewSAGAに関わる全ての方々に、心より感謝申し上げます。

KMGホールディングスFC 監督 福田 量司   <--今年の過去談話はこちらから-->

第7節はアウェイ宮崎県にてFC延岡AGATAさんとの一戦でした。
順位を意識した中でアグレッシブに戦い勝ち点3を掴み取りたい試合でしたが、AGATAさんのスピードと粘り強い守備を上回ることができず1−3で悔しい敗戦となりました。
素晴らしい環境でサッカーをさせていただいた事に感謝を申し上げたいです。
前期も早いもので残り2節。佐賀集中開催を2連勝で終えれるように修正と強化を図り挑みたいと思います。
最後になりましたが、対戦していただいたFC延岡AGATAの皆様、運営に携わって頂いた関係者の皆様、審判団の皆様、応援して頂いた皆様、誠にありがとうございました。

川副クラブ 監督 石江 英和  <--今年の過去談話はこちらから-->

第7節はジェイリースFCさんとのアウェイゲームでした。
攻守にクォリティの高い選手を擁するジェイリースFCさんになんとか食らいつこうと選手を送り出しました。
しかしながら個も組織も質の部分で差を付けられ結果的には大敗となり非常に悔しい敗戦となりました。
ただ、選手達は最後まで折れることなく戦ってくれましたし、次に繋がる試合だったと感じています。決して下を向くことなく戦い続けたいと思います。
最後に、対戦していただいたジェイリースFCの皆様、運営をしていただいた大分県サッカー協会の皆様。
審判団の皆様、ボールパーソンの皆様、雨の中アウェイまで応援に来ていただいた皆様。
スポンサー企業の皆様及び川副クラブを応援してくださっている全ての皆様、ありがとうございました。

日本製鉄大分サッカー部 監督 岡部 範智  <--今年の過去談話はこちらから-->

三菱重工長崎SCさんとの試合。
前期HOME最終戦。上位に離されない為には絶対に勝利が欲しい試合でした。
立ち上がりは、相手にボールを保持され苦しい展開でしたが、カウンターから先取点を奪うことが出来ました。
その後は押し込まれる時間が増え、このまま前半を終わりたかったが…、前節同様にアディショナルタイムで失点し前半終了。
後半は、立ち上がりこそチャンスがあったが決めりることが出来ず、直後にパスミスからカウンターで失点。その後は集中力が切れ立て続けに失点し敗戦となりました。
やはり守備に対してのリスク管理が足りず、自分たちでゲームを崩した試合でした。
下を向く時間はありません。次節は、前期最後の佐賀集中開催。再度チームの強度を上げトレーニングをして勝利出来るよう頑張ります。
最後に運営をして頂きました、大分県サッカー協会様、大分鶴崎高校サッカー部様、並びに関係者の皆様ありがとうございました。

FC博多 監督 朝川 知樹  <--今年の過去談話はこちらから-->

第7節はNIFS KANOYA FCさんとの試合でした。
前節の大敗からチームとしての決まり事を徹底し戦い方も整理して挑みました。
1試合を通じて0で抑えたことはチームとしてポジティブに捉えています。
ただ、シュートを決め切るところ、全体の甘さが如実にでた試合でした。
集中開催の2連戦が翌週に迫り、チームとしてさらに上積みしていきたいと思います。
最後になりますが、対戦していただきました、NIFSKANOYA FC様、運営等ご協力頂きました、福岡県サッカー協会様、応援してくださった全ての皆様、ありがとうございました!

NIFS KANOYA FC 監督 森永 浩嗣  <--今年の過去談話はこちらから-->

第7節は、FC博多さんとの試合でした。
前節より得点を獲る・獲られないに注力し、勝ち点をもぎ取るべく試合に挑みました。
開始から互いにゴールを目指した攻守が展開させる中、決定機が作り切れない状況が続き、前半最後にPKを与えてしまった。
幸いにも失点を免れたことから、後半に攻撃に拍車をかけていきたいと意気込み、終盤には複数の決定機を作り出すも得点ならず。またまた勝利の喜びに浸ることはならず。
とはいえ、無失点・得点チャンスの創出に成長の兆しを垣間見たことから、地道に淡々と勝利を目指して邁進する期待感を得た。
最後になりましたが、FC博多さん、福岡県サッカー協会、審判団並びに運営に携わっていただきました皆様、ありがとうございました。

三菱重工長崎サッカー部 監督 安部 真一   <--今年の過去談話はこちらから-->

久しぶりの大分の地で九州リーグを出来る喜びを感じながら試合に入りました。
試合巧者の日本製鉄大分さんに先制されましたが、前半終了間際に同点に追いつき後半に繋げました。
後半はしっかり全員ハードワークから得点を重ねる事が出来ました。
次節の前期最終節集中開催も負けないサッカーで臨みたいと思います。
開催にあたり会場設営等に御尽力いただきました日本製鉄大分サッカー部様、関係者の皆様誠に有難うございました。

2024年(第52回) 監督談話

@ヴェロスクロノス(小寺 真人) AFC延岡AGATA(桑原 勇斗)
Bジェイリースフットボールクラブ(柳川 雅樹) CKMGホールディングスFC(濱中 祐輔)
DNIFS KANOYA FC(森永 浩嗣) E川副クラブ(石江 英和)
FBrewKASHIMA(永吉 龍也) G日本製鉄大分サッカー部(岡部 範智)
H海邦銀行SC(新田 呂) I板付FC(西元 耀星)

2023年(第51回) 監督談話

@FC延岡AGATA(桑原 勇斗) Aヴェロスクロノス都農(小寺 真人)
Bジェイリースフットボールクラブ(永芳 卓磨) CNIFS KANOYA FC(森永 浩嗣)
DBrewKASHIMA(永吉 龍也) EKMGホールディングスFC(濱中 祐輔)
F日本製鉄大分サッカー部(岡部 範智) G川副クラブ(石江 英和)
HKAJIKI F.C.(船川 志剛) I九州総合スポーツカレッジ(金本 圭太)

2022年(第50回) 監督談話

@沖縄SV(高原 直泰) AFC延岡AGATA(桑原 勇斗)
Bヴェロスクロノス都農(小寺 真人) Cジェイリースフットボールクラブ(永芳 卓磨)
DNIFS KANOYA FC(青木 竜) EBrewKASHIMA(永吉 龍也)
FKMGホールディングスFC(濱中 祐輔) G日本製鉄大分サッカー部(岡部 範智)
H川副クラブ(石江 英和) I熊本県教員蹴友団(鈴木田 一喜)
J海邦銀行サッカークラブ(仲間 幹)


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